ロサンゼルスはカリフォルニア州内で最大の都市です
またカリフォルニア州は米国内で最大の経済力(州別)を持ち、国家レベルでもGDPにおいて世界のトップ5内にランクされ、成長を続けています
(カリフォルニア州公式サイト)
https://www.gov.ca.gov/2024/04/16/california-remains-the-worlds-5th-largest-economy/
日本との経済力の比較をすると
一人当たりのGDPは日本の2.7倍となっており
最低賃金や物価もこの倍率に準じて高くなっています。
この様な強靭な経済力を背景にカリフォルニアでは住宅への需要が長期に渡り極めて大きく
ロサンゼルスの不動産価格は右肩上がりとなっています
ロサンゼルス地区不動産価格推移(1987年〜)
(米国連邦準備銀行公式サイトから引用)
おおよそ年率3%以上の上昇(不動産価値の上昇)
更に家賃収入(金利・配当と同義)
とその複利効果を加えて長期投資においてトップレベルのリターンを得る事が出来ます。
これらの事実からこのロサンゼルスの不動産マーケットに投資する事はリスクが極めて少ない結果となっています。